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大回りと小回り(3)

 2拍子の小回りを練習し過ぎると、4拍子の大回りが不得意になる。これは早く板を回して横滑りするクセがつくためで、スキーの醍醐味であるスピードを殺すから、あまり好ましくない。少なくとも子供に教える場合に小回りを優先すると、スキーを滑らせる感覚が身に着かない。できるだけ大きくスピードを出すように滑らせるのが基本で、応用動作である小回りを先に教えてはならない。まあ大人でも同じで、小回りの技術ばかりを教え...

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大回りと小回り(2)

 もともと雪の斜面を下るアルペンでは、大回りがスキー術の中心だった。広くて樹木の生えていない場所を滑る方が爽快だったから。アルプスの針葉樹林の林床は灌木も少なく、大回りだけでも下れたのだろう。しかし落葉広葉樹林に入ると植生が増加し、大回りでは曲がり切れない場面が増える。立木だらけの斜面を大回りだけで下るのは難しい。そこで2拍子の小回りが必要になったが、人工的に作られるゲレンデでは必要性が低い。とく...

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大回りと小回り(1)

 ターンを大回りと小回りに分けるのは、外からみたターン弧の大きさによると思われている。その通りと言えなくもないが、スキーヤーの感覚としては4拍子と2拍子の違いと言う方が良い。4拍子というのはトップエッジで雪を掴むことから始まり、足元あるいはテール近くまで体重を移して行くのが2と3拍子だ。最後にヒョイと抜くのが4拍子目。もちろん全部で3拍子と言っても良いが、まあ拍子抜け程度の話。これに対して小回りは...

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私をスキーに連れて行かなくても行くわよ

 この題名を観てアッキーと気づけば、かなりのスキー不安?第三回の映像を見たが、面白くも楽しくもない宣伝。金持ちの御嬢様芸に付き合わされるのは、余程に我慢が良いか金儲けの下心に負けた者だろう。宣伝効果があると踏んだスキー関係者もいるだろうが、値段表を見ただけで別世界と呆れ返る貧乏人も多い。もちろん中古愛好者の私も貧乏人の範疇。どうせ宣伝に使うなら、もう少し安くて上手なスキーヤーを使ったらどうだ。...

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ロングスキー

 学生時代は215cmの滑降用を愛用した。板の裏に溝が複数あるヤツ。とりあえず普通のゲレンデでも滑れたし、カザマのテスターで貰ったからタダ。どこまで乗りこなせたか分からないが、結構楽しく滑っていた。最近のカービングスキーは直進性が格段に向上しており、190cmでもロングスキーと呼ぶらしい。まあサイドカーブで切って行くから長さは二次的な要素に過ぎないが、R30とか35で一般客のいるゲレンデ内では横滑りを...

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プロフィール

sanbokudoujin

Author:sanbokudoujin
群馬県出身、悪名高い国立大学医学部卒業。現代日本に失望して仙人暮らしを数十年。30年ぶりに競技スキーを再開。土漆器やスピーカーボックスの製作、茶室や秘密基地建設など森羅万象。東北北海道文学賞、歴史浪漫文学大賞。

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